『シャドウ オブ モルドール』クリア
ってわけで、何となくで始めた『SoM』……もうアレだね、和製のゲームが段々と合わなくなって来てるの、本当は辛ぇ。逆なんだけどね、海外のゲームがちゃんと誰にでも遊べるような難度に落としてくれてるっていうんだろうけど。
ともあれ、戦闘やパルクール移動・ステルス戦闘なんかは『アサシクリード』(=AC2辺り)をかなり意識してる感じで、ザコはサクサク・ボスは手応え満点って感じ。基本はザコでゲージ溜めてボスに使ったり、範囲殲滅させてタイマンもっていったり。
ただ後半になるとステルスキルが利かない・正面からの攻撃は受け付けない・大きい攻撃を食らってもひるまない……なんてボスが出てくるんで、こうなるとゴリ押しが利かなくて、逆に事前の準備が大事になる。
どんなに強いボスでも弱点が必ずあるんで、砦の状況なんかを上手に使うと変わってくる。遠距離に弱い・火が嫌い・騎乗獣を見ると慌てる・グール(第三勢力)に襲われると逃げ出す……等々。あとは先に高所アーチャー等を洗脳しておく(戦闘中にキルリークを切らさない為)とかで仲間や囮を増やして数の暴力でフルボッコ(基本的にザコ増援は無限に出てくる仕様の為)されないようにしないといけないが。
で面白いのが、洗脳のシステム。ストーリーの中盤から活躍しだすので、序盤は早めにストーリーが進むクエだけサクサクやっていく方が良かったw
例えば、小隊長を弱らせて洗脳→他の弱めのボスと決闘(もしくは決闘にチャチャを入れて「倒させる」等を)させてレベルアップ→強くなると軍団長に認められて側近に昇格→軍団長と対決時に裏切らせて共闘……なんて芸当も出来る。大変だけどねw
他にも、別の小隊長を暗殺させて頭数を減らしたり、砦でイザコザを起こして主を追放する事で、敵勢力の全体をジワジワと弱らせていくのね。
さてストーリーだが『ミドルアース』という、既に大御所が作り上げてるハイファンタジー世界なんで、文句なんて付けられるもんじゃねぇw その辺のなんちゃってファンタジーなんて吹き飛ぶぞ?w
主人公タリオンは元レンジャーという弓剣兵士。冒頭で冥王サウロンに仕える『黒の手』という敵に妻子を惨殺、自分も殺されるものの「呪いの力」によって何度も蘇る不思議な身体に。
その時にエルフの亡霊ケレブリンボ-ルという爺の幽霊、コイツは何百年も前に冥王によって主人公と同じように一家惨殺されてるのね。なので主人公もスタンドみたいに取り付いてるエルフ爺も、同じ相手に家族を目の前で殺された事への復讐という目的の一致で行動。
最初は記憶喪失だったエルフ爺も、ストーリーを進めていくと「実は指輪(=この世界のアーティファクト・神器)を創り出した本人であった事・その指輪パゥワーで冥王軍に立ち向かうものの配下である黒の手によって指輪を奪われ殺されたブライトロード(日本語だと「明王」w)であった事・彼が主人公を復讐の道具にする為に呪いの力で器に選んだ事……が明かされる。言い方悪いけど、黒幕って言うか冥王軍が支配力を強めた原因作ったのはオマエかよ、とw
ともあれ、最終的に冥王配下の3人のうち2人(『塔』と『黒い手』)を倒して蘇りの呪いが解けそうになるも、タリオンは成仏したいケレブリンボールを説得して「冥王と戦うぞ!」って所でエンディング……え?www 「タリオンの戦いは、これからも続く!」っていうオチでしたw
そうなのよ、冥王と戦う所まではいってないのな。別に「続編ありき」で作ってたわけじゃなさそうだけど、ちょっと残念よね~。
まぁでもコレは、登場人物がちゃんと原作に出てくるキャラだったりするからなんだろう。冥王とか配下(槌・塔・黒の手)は年表に出てくる位のキャラクターなんでゲームで迂闊に殺したりは出来なかったんじゃないかなーって。
とりあえず、アクション部分が楽しかったしストーリーは言わずもがな。負けイベントっていうか、一度殺した主人公を見かけて「え、何で?」ってなる敵の反応が楽しいw
難点は、箱庭ゲーなんでロード時が長い事とか(海外ゲ-なんで)Xboxとかと同じボタン配置な事(○がキャンセル・Xが決定)が残念ポインツ。
続けて続編である『シャドウ オブ ウォー』はやっていきたい。
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