影の国モルドール

  スイッチのデータ版で発売日0時から買って遊ぶものの、何だろかマンネリなのか親切設計過ぎるのか、夢中になれないままオフで村を終えてオン3ヶ月パス導入して星埋め作業のみで、何だかハマれてない『MHライズ』なわけだが。

 何だろね、レア素材とかは出易くなってるのか、ネコの分捕り性能が凄い(基本素材しか盗めない過去作と、違い超レア素材すら奪ってくる)のか知らんけど、欲しい素材が出るまで! みたいなプレイが少ないのは良いっちゃ良いんだろうけど……その分金策をしないと複数武器を扱ってるとマトモに防具の強化に廻せるお金が足りてないっていうね。



 そんな中、他に溜まってる芸夢が在るだろう(トロコン目当ての『FO4』2周目途中で飽きたメトロEXD)に、基本無料の芸夢(『TERA』『PSO2NGS』『原神』)では心が満ちぬとあって久々にソフトを求めて市内放浪。

 辿り着いたのが、矢張り洋ゲー『シャドウ オブ モルドール』。米国モノリスプロダクションが作ってワーナー販売の2014製アクションRPG。今風に言うとアクションADVの方が近いか? やっぱ遊び易い洋ゲーが最強なんじゃよなぁ。


 『指輪物語』『ホビットの冒険』でお馴染みトールキン氏の構築した架空ワールド「ミドルアース(中つ国)」が舞台のダークファンタジー世界がむせ返るほどに濃ゆい。

 髭が渋すぎる主人公はウルク(という冥王様のパゥワーで強化されたオーク種)に妻子をコロコロされ自分もコロコロされてしまうものの、不思議指輪を作った爺さんエルフの魂と一体化し幽鬼化(霊体みたいなモード)の能力に目覚めて、復讐を果たす……という「死に戻り」前提のストーリーになってる。

 敵勢であるウルク共は軍団形式の社会を構築してて、上下関係がキチンとあったり・功名欲しさに下克上が起こったり・部下や仲間を殺されると対戦相手(=主人公)の事を覚えたりしているのが非常に厄介。なので一度対戦して敗北した後だと「おかしい、お前はこないだSATSUGAIしただろっ!?」とか言ってくるのねw


 戦闘は英国ロックステディスタジオの『バットマン』系というと判り易いか、隠密でも正面からでも戦えるんだけど……ウルク共はとにかく数が多いし普通に囲ってボコりにくるので、多対一アクションが結構大変。

 主人公が剣・短剣(暗殺や投擲用)・弓という脳筋装備なので、近接は攻撃・カウンター・回避がメイン……ファンタジーなのに便利そうな範囲魔法とか無いのかよ orz まだ序盤だからかもしれんけどね。

 もっと言うとカウンター主体の近接戦って事で『アサシンクリード』にも似てる。パルクール出来るしねw


 ともあれ、砦を任されてる「軍団長」や「小隊長」あたりは名前在りで各々個性もある。

 暗殺が効かない・リーダーシップ持ち(なので取り巻きが多い)・弓矢が効かない等々のスキル持ちだったりするが反面、火が苦手・蜂が嫌い・動物に怯える……なんて弱点もあるので、ソコを上手に点かないと通常攻撃だけでは倒せなかったり、普通にかなり強いし厄介なのだ。

 なので、どうすればボスだけ孤立させられるか・先立って弱点を突いて逃げさせるのか・仲間を呼ぶから先に周りを暗殺しておくか……等々と解法が複数用意されてるっぽい。

 勿論、ゴリ押し脳筋プレイでも撃破出来なくは無い造りだけど……砦内だとザコは無限沸きする(増援を呼ばれる)んで相当大変かも。実際に逃げながらを繰り返して20分位かかって倒した奴も居る。


 このゲーム、HP回復が簡単に出来ないのもミソ。

 減ったHPの回復はその辺に生えてる薬草を摘むんだけど、戦闘中にはとてもじゃないけど出来ない程にスキがあるんで、一旦全力疾走で集団から逃げ出して剣を収めないといけないのな。勿論、薬草もスグには回復しないので、エリア内に在るのを食べ尽くすと詰むw


 パッケ裏を見ると「ウルクを恐怖で操れる」「共闘出来るぞ」みたいに描かれてるけど、未だそんなスキルは開放されてないのよな。どうも中盤以降らしいんだけど、いやいや常磐から使わせろよソレが売りだろ? ソロ戦闘だと本当にきついんだよw



 とりあえず、時間を忘れて没頭出来るレベルの良ゲーなんで、コレ¥1,000で良かったんだろうかw 続編も在るし、もうちょっとハマれそうだね。

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